Mini Maglite(AA)をLED化 [実験]
NITE IZE のL.E.D.UPGRADE COMBO というのを安かったんで衝動買い、
我が家のミニマグライトをLED化してみました。
(ニッケル水素電池で点灯するかが心配)
ライト、リフレクタ、スイッチが入ってます。
マニュアルに従い、さっそく組んでみます。
テールを外して、SWと取り替え、電球のままで点灯確認をします。
純正のリフレクタを外します。
電球を外して、LEDキットを入れます。
極性がどっちか不明なので、点灯しない場合はひっくり返して入れなおします。
ニッケル水素電池(eneloop)の電圧1.2V2本でも大丈夫みたいです。
(確認時SWを押すのを忘れずに)
付属のリフレクタに交換します。トップから見るとこんな感じ。
まあまあ明るいです。
LED化すると、クルクルでON/OFF出来なくなると聞いた覚えがあったので
SW付きを購入したが、この商品はクルクルでもON/OFF出来ました。
よって、ストラップがなくなるのがいやなので、SWは外して元のテールに戻しました。
(SW付きの差額は100円程)
ニッケル水素電池も使えたので一安心。
何時間持つかは、実験が大変なんで現地(キャンプ)でためそうっと。
----------
照度比較してみました。
LEDのほうが自然に見えて、明るさも感じます。
(1)LED
純正のようにピント調整はできません。こんな感じ。非常に見やすい。
おそらくLED3灯直列でしょうから、アルカリ使えばもっと明るくなるはず。
(とはいえ、クリプトンでも同じこと)
(2)純正クリプトン球
純正に戻してみると、あまりに暗いのでびっくり。
ピントを絞り込んでこんな感じ。
----------
Amazonにもある。
コメント 0
コメントの受付は締め切りました