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バイク車検、合格(また危うし) [実験]

RLL2.JPG

ユーザー車検4回目報告。前回に続き冷や冷や連続。
    前回3回目: http://hennamog.blog.so-net.ne.jp/2010-06-16


◆予約、書類、受付
毎度毎度予約方法が変わるのはどうにかならんのか?お役所様。
今回は法人(自動車検査法人)まで変わっていて、予約サイトにたどり着くのがひと苦労だぞ。国土交通省にリンク置いとけ。業者の人にとってはたいしたことではないかもしれないが、ユーザー車検にはやさしくないな。
でも費用がどんどん安くなってるのは良い。
 (14110円)自賠責
 ( 20円)申請用紙一式
 ( 3800円)重量税印紙
 ( 1300円)審査代金
 ( 400円)検査代金

用意するもの
 バイク
 お金
 印鑑
 車検証(現行)
 自賠責(現行とこの先2年分)
 自動車税納税証明
 整備手帳
 20円で買う書類(申請書、検査票、重量税納付書)

当日(神奈川陸運支局)
まず、検査場についたら走行距離をメモる。(あとで書類に書かされる)
③の建物で書類一式(「バイク、継続」と言う)購入、その脇の窓口で印紙/証紙を買う。
 (初年度登録いつか問われるぞ…試験内容が違うからだと思う)
④の建物で自動車税納税済のお墨付きをもらう。(書類一式と5月に払った例の半券を出す)
 書類は④で記入(去年の教訓:②は混んでて、書くスペースが無い)
 しかし鉛筆は④には無いので鉛筆書きだけは③で記入。(鉛筆持参してけばどうでも良くなる)
②の建物の7番で受付する。予約番号を聞かれ長々と答えたが、下4桁で事足りる模様。
 (要は番号体系の説明がないのが問題)
 予約番号(下4桁)が検査票の証紙の下あたりに追記された。
 (たぶん事前に書いておくのが正解)
RR.jpg
R3.jpg
R4.jpg
R1.jpg

◆ラインに入る前
順番待ち。えらく混んでた。
いよいよ自分の番。音量測定の機械を従えて検査員が来る。音は測んないみたいだ。(冷や冷や)
棒で「カンカン」は今回は無し。
フレーム番号確認後、
ウィンカー右左/前後、ホーン、ストップランプ(前後SW)を一式チェック
ライトLOW/HIチェックされ、HIのまま検査ラインへ入ろうとスタンバイしてると、
「ライト消えるのはこの年式では駄目だね」と、早速NG。
さすが検査員!!いつ気づいたのか?
ライン抜けたら、改造だ。

◆ライン進入
「スピード前輪」のSWを押してラインへ進入。

◆スピード検知
前回はここで冷や冷やしたので万全の体制で臨んできた。
カウントダウンと言う荒業もあるそうだが、正攻法で行きましょ。
デジタルメータ併設(タイヤ外径を設定するやつ)と、さらにスマホGPSも使って、事前に速度測定を行って来た。タイヤは新品なんで誤差は無いはず。GPSは気休めだったが、なかなか優れものなことも実証できたぞ。ほとんどデジタルメータと同じ値だ。
各デジタル機器が40kmジャストを指すとき、メーダ読みでは40km+ちょっとだ。
なんだ、なかなか優秀なメータだったんだ。
メータ読み40kmでSWを離す計画で、テスタに前輪乗っけてSWオン。メータテスト開始。
相変わらず左右に振られるのでうっかりするとフットSW離しそう。40km指してすぐSWオフ。
40kmを指すまでが、えらく長く思えた。
結果:「」備えは重要だ。

◆ブレーキテスト
前輪は普通にクリアし、過去連続2回いわく付きの後輪ブレーキテストへ。
SWに触れないようにユックリ進入し、テスタ手前で一呼吸置いて、体重を乗せながらテスターの溝へ後輪を落とし込む。(どうか反応しますように!!!)
すると、今回は見事後輪ブレーキテストが開始された。
舞い上がってしまい、どうやったか覚えてないが、指示通りにやって、
結果:「

しかし、この後問題発生。レコーダーに検査票を入れても結果が打刻されない。
検査官が飛んできて、「結果出ないね」と言い、テスタへ戻り何やらやった後また来て、結局は今回も手で合格印もらう。

◆光軸
今回の事前調整では、家にあった黒地にシルバーの水玉を施したテープを使用。
コレは昼間でもライトをよく反射してくれる優れものだった。
このテープを5cmに切って壁に貼る。高さ100cm(ライト高)から下方向に5cm。
テープに向かってライト照射、バイクを徐々に後退させると、テープの反射位置が徐々に下がってくる。
壁から5m後退したところでテープの中ほどを照らしていれば理論上完璧なはず。
当日も試験場の壁を利用してこれを行い、最終確認と微調整。
前回は光量不足で1回目NGだったので、レンズの中も磨いてきた。
でも、金をケチってバルブは6年使用の古いままだ。「大丈夫かな?落ちたらNAP'Sへバルブ買いに行くか」くらいの気持ちで本番へ。
テストライン左にあるミラーで確認しながら白線にライトをあわせる。
今回は最初から容赦なくアクセルをあおって爆音で試験。テスターの動きがいったん収まった後(合格か?)やたらウニョウニョと動き出したぞ。(何かやばそう、駄目か?)
テストは30秒ほど。
テスターが去っていったので、アクセルを戻し、上の結果表示を見ると
結果:「

レコーダーに検査票を入れて、結果を打刻。(問題なし。さっきは何だったのか)

◆制御室
提出した書類をぱらぱら見られた後、ライトが切れるNGがあるので、当然だが合格印は押されてない。(説明は何も無かった)

◆改造
さて、どうやってライトを切れないようにしようかな。
SW内部で短絡させるか?でも配線材無いしステンレスワイヤーじゃ無理があるな。
機械的にSW動かなくするしかないな。
とりあえずSWを分解し中を見てみると、SWハウジング内部のスライド部分を塞げばうまくいきそうな感じ。手持ちの部材ではこの隙間に収まる硬いものが無く、「石でもはさむか」と地面を物色していると、なんと!いろんな大きさのネジが結構落ちてるではないか。さすが検査場だ。要らなくなったネジをポイポイ捨てていった人達のモラルの無さに感謝!!感謝!!
手ごろなネジを見つけたので、こいつにビニールテープを少々巻いて、スライドの隙間にぴったり収まるように加工。
我ながら上出来で、SW固定化完了。このままで恒久対策として耐えられる。

◆休憩
再検査のめどが立ったので再び検査ラインに並ぼうと思ったが、やたらと混んでるので休憩。

◆再び検査ラインに並んだ後、制御室へ
検査員へ「ライト切れなくして来ました」と告げ検査票を差し出すとハンコ押してくれました。
(見ないの?せっかくうまく出来たのに見てくれよ。)
「制御室に出して」とのことで、ラインを通るわけにも行かないので外をぐるりと廻って制御室へ行き、書類一式を渡すと今度は合格印を沢山もらって検査終了。

◆結果提出
②の建物の6番に書類一式出して、車検証とシールをもらって終了。
今回はとても込んでいた。そして途中で改造作業を挟んだので3時間ほどかかった。
ユーザー車検はひるむほど難しいもんじゃないけど、毎度毎度なんか起きてハラハラする。
まあ、それが楽しかったりもする。

そして帰路途中、アクセルを戻すと後ろから異音が。
止まって確認すると、アクセルを吹かすとサイレンサーのバッフルが遊んでて、カラカラと乾式クラッチのような音を立ててる。バッフルを留めてるボルトを1本落としてきたらしく、持ち合わせの4mmネジ(ちょっと長めだが)で応急処置完了。
そういえばここは増し締めしてなかったなぁ。

おわり

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