U2 / Songs of Innocence が無料配布。でも巷では不評みたいだ。 [変なもの]
U2の新アルバムが無料でダウンロード出来るというので、さっそく落として聞いてみた。
楽曲内容は普通に良かった。いまどきのはやりの極限まで音圧を飽和させるようなことも無いので、我が家の安物機器でも音が潰れずに聞ける点も良かった。
が、少し後味が悪い。
iTSのコメントを見ると、「勝手にダウンロードされてきてうざい」という内容のコメントで埋め尽くされている。
そうなのか、そういうキャンペーン方式で無料なのかと、ある意味納得して安心はしたが、勝手に入りこむんじゃ、望まない人にとっては迷惑だろうとは思う。
(まあ、Appleとの契約にはみんな同意してるんで、何らかの形ではこの事象にはあらかじめ同意してることにはなってるんでしょうね、きっと)
U2、やるなー、と思ったのもつかの間、なんか妙な感じに陥っている。
曲や音の出方が良いのでその分残念。今後このアルバムの曲を耳にするたびにこの事を思い出すんだろうな。
個人的には凄いラッキーだったんだけどな。
<<続>>
iCloudか!なるほどね。クラウド使う人はサインインしっ放しな訳か。
金払わないと消せないってのはかわいそうだ。
<<続>>
削除ツールが配布されたようだ。当たり前か。
富士登山紀行12 [実験]
(16:54,35°22'20.294"N,138°44'36.008"E,3108m)
* 影富士、雲海 *
下山編です。
須走・吉田ルートの下山口からいよいよ下山開始。お鉢めぐり(変則)が余計だったようで、すっかり遅い時間になり明るいうちに駐車場に着くのは難しそう。
15:42,-------- N,-------- E,----m
事前情報では下山道は閉鎖(荷物おろしか?)のはずが普通にオープンしてるので下山道で下ります。
思惑では砂を蹴散らし走って下山!!のはずが、やっぱりお鉢が余計だったようで頭痛が出てきました。何もして無いと全く平気なんですが、地面に足を突く振動で目の奥・前頭葉?に激痛が走り、ペースが上げれない。
ひたすらつづら折れを下る。
この落差のあるヘアピンは頭文字Dのいろは坂ジャンプのシーンを思い出してしまった。
15:49,35°21'55.746"N,138°44'8.089"E ,3615m
単調な道が続く。最初は何回曲がったか数えてたがそのうちどうでも良くなってきます。
15:58,35°21'57.177"N,138°44'15.657"E,3643m
16:06,35°22'5.090"N ,138°44'19.276"E,3484m
16:18,35°22'9.461"N ,138°44'27.864"E,3313m
おそらく八合目の分岐のあたりだと思います。ここの休憩は長すぎた。
だんだん雲に近づいてきて、
16:22,35°22'10.417"N,138°44'27.964"E,3277m
上のほうは落石の恐怖が一杯、
16:54,35°22'20.294"N,138°44'36.008"E,3108m
おお、影富士登場。日が陰ってきてます。
16:55,35°22'19.105"N,138°44'37.092"E,3187m
三日月なんで、月夜の明かりは期待できそうも無い。
17:14,35°22'27.738"N,138°44'46.640"E,2926m
そしてだんだん暗くなり始めます。
17:35,-------- N,-------- E,----m
7合目のトイレ(やってない)を通過し、
シェルター付近ですっかり暗くなり始めました。
このあたりで6.5合目くらいなんでしょうが、頭痛が全く治まらず、頭痛薬を半分投与。
ハイドレーションが空になり予備のいろはすを空ける。
そしてヘッドライト装備。
18:02,-------- N,-------- E,----m
ちょっとして頭痛はケロッと解消!もっと早く薬飲んでれば下山ペースが格段アップしてたと思うが、おなかがかなり気持ち悪いので薬のタイミングとしてはコレでよかったのかも。
六合目に向けてのトラバースに入った時点で空は明るがヘッドライト以外に人工の明かりは全く無いので、相当危険。
コンデジ忘れたのは痛いな。スマホの電池が怪しくなったので、しばらく写真がありません。(携帯充電器はあるんですが、それをセットする気力がない)
六合目付近はこれから登る人たちでごった返してます。
そして足元はゴミだらけ。朝にはゴミは無かったので、誰かが片付けるんでしょうが、全く自分勝手すぎ。。。。
泉ヶ滝の分岐までのショートカットルートは木が茂ってるのでまるで妖怪ルートのごとくイヤーな感じ。そんな中、明かりが全く無い状態で進む人もいる。
滝沢林道上部(通称、馬糞道)はこんな感じ。ずっと下ってたのでこの登りは逆に心地よい。
ここまでくればおそらく無事に帰れそうなので、ここで家に一報。
18:55,35°23'25.006"N,138°44'28.281"E,2293m
5合目到着。
19:13,35°23'38.553"N,138°43'59.854"E,2377m
お店はバス停前のお土産屋だけが空いてて他は全部閉店。まずはトイレ直行!(今日は1回も小便してない) そして、トイレはゴミだらけ。ここに置いてくなよな。
本日の水の消費量は水&ポカリのブレンド1.8LとCCレモン、予備のいろはすを半分飲んだので、合計2.5L。Amazonで仕入れたハイドレーションが絶品だった。コレが無かったら水補給が大変だったと思う。
Platypus(プラティパス) ホーサー 1.8L 25024
そして非常用常備品の重要性も痛感。いつも携帯はしてるが、使い捨てコンタクト以外で実際に使用したのは今回が初。薬持ってて良かった。
その後、入念にストレッチと整理体操を施し、スバルライン激下りで帰路に着きました。(翌日には全く疲れが残らず、平常勤務!)
ほんといい天気に恵まれ実に充実した有給休暇の1日でした。
(おわり)
富士登山紀行11 [実験]
(15:06,35°21'38.976"N,138°43'37.881"E,3757m)
* 山頂測候所跡 *
山頂編です。
まずは火口を見物後、せっかくなんで最高地点の剣ヶ峰に行ってみることにしました。
火口には雪(真っ黒)が残ってます。正面の一番高いところが剣ヶ峰です。
あまり時間が無いのでのんびりお鉢めぐりをするわけにもいかず、見た目で近そうな左側から右回りを選択。(コレはたぶん失敗、左回りの方が楽だったと思う)
14:07,35°21'53.280"N,138°43'58.944"E,3700m
お鉢めぐり(半分)出発です。こんな感じのところをひたすら進みます。
14:21,35°21'51.908"N,138°44'2.802"E ,3739m
道はなんとなく付いてます。ところどころ非常に険しくなります。そんなところを外人さんはサンダル履きで平然と進んでます。
14:26,35°21'44.446"N,138°44'3.489"E ,3801m
写真じゃわかりずらいですが、落ちたら間違いなく死にます。
14:29,35°21'41.445"N,138°44'2.940"E ,3756m
何とか御殿場口の頂上に近づきました(意識がもうろうとしていて富士宮口は写真取り忘れ)。
正面が剣ヶ峰、手前のスロープがえらいことになってそう。
14:34,35°21'35.259"N,138°43'55.843"E,3736m
ほぼ半周、正面が吉田口・須走口頂上。
14:47,35°21'59.303"N,138°43'43.988"E,2487m
馬の背。この急坂は相当やばい。体力が残ってなく、足元ふかふか、登っても登っても進まない。かなりの難所です。
14:47,35°21'59.303"N,138°43'43.988"E,2487m
測候所跡に到着。レーダドームはなくなってます。周りには誰~も居ません。
ガイドブックにはお鉢めぐり一周1時間なんて書いてますが嘘っぱちで、半周1時間近くかかりました。
14:55,35°21'39.565"N,138°43'42.657"E,3758m
うんちくをどうぞ。当日の気圧は645hPA、16.7℃と9月にしては相当あったかだったのでは。
15:00,35°21'35.259"N,138°43'55.843"E,3736m
火口
14:55,35°21'39.565"N,138°43'42.657"E,3758m
左回りのルートの様子。こっちのほうが道がしっかりしてて楽だったかも。
14:57,35°21'37.171"N,138°43'38.444"E,3806m
昭和の機械たちも見物したし、頭が痛くなってきたので下山しましょう。富士宮口の神社はもうやっっておらず、山頂施設は冬支度なのか補修工事なのか全般的に作業中。
途中の山道は重機でふさがれており、脇の岩場を進むしかない状況です。
15:17,35°21'34.030"N,138°43'52.451"E,3754m
ちなみに富士宮口と御殿場口の下山口は塞がれてます。
岩場を戻り須走口の下山口まで戻ってきました。
15:36,35°21'52.013"N,138°43'59.242"E,3736m
(つづく)
富士登山紀行10 [変なもの]
(13:00,35°22'0.913"N ,138°44'7.917"E ,3609m)
* なんだかギラギラしてます *
登頂ラストステージ:九合目です。
鳥居が毛羽立って見えますが、何でしょう?
正解→硬貨が刺さりまくってます。
ここの環境だと数年しか持たないと思うので、立て替える時のためのご祝儀か。
13:00,35°22'0.913"N ,138°44'7.917"E ,3609m
下はこんな感じ。
13:03,35°22'0.686"N ,138°44'6.409"E ,3669m
九合目の神社到着。
13:04,35°22'2.217"N ,138°44'5.973"E ,3624m
13:23,35°21'59.139"N,138°44'3.927"E ,3705m
ここから先は斜面がさらに3段くらいハードになり、ストックが邪魔になってきます。
13:31,35°21'58.595"N,138°44'2.681"E ,3740m
九合目から頂上までは30分というガイドブックもあるようですが、普通の人では無理だと思います。実質40分強かけてゆっくり行きました。そうすればラスボスもそう手ごわくもないです。
ホーキンスのサンダル&Tシャツ短パンの外人さんは凄い勢いで登っていったので、そういう人であれば20分くらいで可能かと思います。(別な生き物のようでした)
13:31,35°21'58.595"N,138°44'2.681"E ,3740m
かなり疲れた中、電通鳥居が突然現れ最終段階に入ります。ここから先は少し楽になります。
13:42,35°21'56.347"N,138°43'57.810"E,3683m
この壁の上が頂上。右側から回り込みます。
13:44,35°21'57.120"N,138°43'59.418"E,3713m
下に見えるは八合五勺かな?
13:45,35°21'57.120"N,138°43'59.418"E,3713m
山頂到着!
五合目駐車場から7時間強です。ゆっくりでも進めばいつかはたどり着くという感じですね。
13:50,35°21'55.842"N,138°43'59.085"E,3805m
扇屋でカップラーメンでも食べようかと思ってたんだけど、店じまい中でした。
13:50,35°21'55.842"N,138°43'59.085"E,3805m
(つづく)
富士登山紀行9 [変なもの]
(12:12,35°22'8.212"N ,138°44'20.311"E,3377m)
* ここまで来てやっと頂上が見えるんだそうです *
残り2ステージ程です。
ここから先もまた様相が変わりました。
斜面が急になってきてづら折れも深く回り込む感じ。
12:12,35°22'8.212"N ,138°44'20.311"E,3377m
単調なので黙々のぼって八合五勺の御来光館到着。
12:28,35°22'4.618"N ,138°44'12.407"E,3447m
景色は最高。
12:40,35°22'4.519"N ,138°44'12.062"E,3568m
12:41,35°22'4.355"N ,138°44'11.997"E,3535m
12:43,35°22'3.886"N ,138°44'11.624"E,3455m
さらに一段傾斜がきつくなり、大きな岩も点在し、道脇に倒れこむ人も点在し始めてます。確かに少し息苦しくなってきたので、一段ペースを落とし牛歩状態で進みます。(半歩踏み出す感じ)
12:43,35°22'4.386"N ,138°44'11.569"E,3522m
時々振り返り絶景を見つつ少しずつ進み
12:57,35°22'1.619"N ,138°44'7.912"E ,3625m
12:58,35°22'1.619"N ,138°44'7.912"E ,3625m
最終ステージが見えてきました。
12:58,35°22'1.619"N ,138°44'7.912"E ,3625m
(つづく)
富士登山紀行8 [実験]
(11:41,35°22'10.278"N,138°44'20.966"E,3435m)
* かなりの急斜面 *
雲がモクモク沸いて上に流れていきますが、基本は晴れなので気分爽快、そしてあったか。
下山の様子。砂を巻き上げ走ってます。
11:58,35°22'8.583"N ,138°44'21.194"E,3437m
富士山ホテル第一
11:43,35°22'9.163"N ,138°44'19.662"E,3340m
各種富士山ホテルの建物で形成されてる本八合目の町並みは?です。
11:58,35°22'8.583"N ,138°44'21.194"E,3437m
富士山ホテル別館
11:59,35°22'8.583"N ,138°44'21.194"E,3437m
富士山ホテルのアンテナの脇でCCレモンを一気飲みして休憩。こう置かれると買いたくなってしまう。ぬるいがうまかった。
11:59,35°22'9.599"N ,138°44'20.464"E,3429m
まるで真夏の雲。
12:04,35°22'9.975"N ,138°44'20.421"E,3421m
トモエ館
12:06,35°21'57.360"N,138°44'34.040"E,2486m
上江戸屋
12:09,35°22'8.623"N ,138°44'20.420"E,3444m
ここから先は、別ステージとなります。
12:10,35°22'8.623"N ,138°44'20.420"E,3444m
(つづく)
富士登山紀行7 [実験]
(10:07,35°22'26.603"N,138°44'28.847"E,3060m)
* そんなこと言われなくても誰も入らんわ *
* Common sense , do not enter there . *
八合目到着。
七合目から八合目は結構遠く感じました。
ここから先は景色が荒々しくなってきます。
これは八合目救護所か?太子館か?やってません(「げんかん」と書いてある)
10:07,35°22'26.603"N,138°44'28.847"E,3060m
10:10,35°22'27.185"N,138°44'29.888"E,3119m
蓬莱館
10:23,35°22'5.216"N ,138°44'8.232"E ,2494m
結構な斜度があります。
10:24,35°22'5.216"N ,138°44'8.232"E ,2494m
いい天気。遠くの板の囲いは白雲荘と思われます。
(Xperiaのレンズ脇のリングの反射が惜しい)
10:36,35°22'6.362"N ,138°44'29.935"E,2508m
コレは?風除け?崩壊防止?かなり大きく北海道で見る干草の塊の5倍くらい。
10:49,35°22'18.846"N,138°44'22.902"E,3213m
ここだけ妙に近代的です。
10:51,35°22'18.185"N,138°44'24.107"E,3230m
こんなところを登ってきて、
10:55,35°22'16.848"N,138°44'20.565"E,3108m
白雲荘到着。
10:55,35°22'16.848"N,138°44'20.565"E,3108m
公証3200m、GPSは3242m、時計は3110m。
時計は補正して無いのでまだしも、GPSも結構いい加減です。
10:55,35°22'16.848"N,138°44'20.565"E,3242m
元祖室
11:15,35°22'15.748"N,138°44'19.337"E,3257m
奥には大きな崩壊止めが設置されてる。
11:16,35°22'16.364"N,138°44'21.020"E,3351m
相当荒っぽい中を進むと、
11:18,35°22'16.387"N,138°44'20.807"E,3350m
次のステージの本八合目の町が見えてきます。
トモエ館の看板が強烈!このセンスは生理的に受け付けませんが、遠くでもかなり目立って機能美としては最高の評価を与えたい。
11:34,35°22'11.093"N,138°44'19.490"E,3411m
凄い補強と、
11:34,35°22'11.093"N,138°44'19.490"E,3411m
凄い絶景!
そして次のステージに到着しました。
11:41,35°22'10.278"N,138°44'20.966"E,3435m
(つづく)
富士登山紀行6 [実験]
* ?なんだろう? *
七合目以降はチェーンでエリア制限された岩場をひたすら登り続け、途中で赤い鳥居が出現。その後もチェーン張りの岩場が続きます。
鳥居荘
9:13,35°22'36.564"N,138°44'34.178"E,2925m
閉まってる小屋のトイレは閉鎖中。
9:14,35°22'36.299"N,138°44'34.121"E,2913m
相変わらずの岩場
9:15,35°22'42.105"N,138°44'20.092"E,2482m
晴れ渡ってます。
9:22,35°22'34.119"N,138°44'34.675"E,2999m
東洋館、布団干し中。干し装備が凄い。建物もきれいだしここで寝るのは快適そうだ。
9:22,35°22'34.119"N,138°44'34.675"E,2999m
雲が凄い勢いで斜面を登ってきます。
9:24,35°22'32.299"N,138°44'34.945"E,2967m
岩~っ。この辺に来ると同じペースの人たちで前後の面子が固定化されます。
9:26,35°22'32.663"N,138°44'34.907"E,2948m
雲の上。
9:50,35°22'28.975"N,138°44'32.756"E,3016m
上の方の丸っこい岩の塊が凄く気になる。えらいでかい。崩れないのか?
下からずーっと見えてて、ずっと気になってた。
9:50,35°22'28.975"N,138°44'32.756"E,3016m
再び小屋が出現。
10:02,35°22'26.688"N,138°44'31.329"E,3008m
このパイプ気になる。良からぬものが出てないことを祈りましょう。富士山で浄化され何年か後にはふもとで湧いてくるんでしょうが。
10:03,35°22'26.688"N,138°44'31.329"E,3008m
次のステージ:八合目3020m到着。
10:06,35°22'26.683"N,138°44'29.351"E,3076m
(つづく)
富士登山紀行5 [実験]
8:32,35°22'39.412"N,138°44'38.168"E,2732m)
* かなり危険! *
下から見ると変な別荘群のような感じ。この先は山小屋が乱立します。
この様相は正にアナーキー。
ということで、ここから先しばらくは、上を眺めると幻滅、しかし下を眺めると好天と相まって絶景です。ものすごく良い天気。
花小屋
8:25,35°22'46.460"N,138°44'41.137"E,2704m
七合目あたりから岩場が険しくなってきてます。
8:27,35°22'46.454"N,138°44'41.134"E,2703m
山中湖
8:32,35°22'39.412"N,138°44'38.168"E,2732m
ぽかぽか陽気は布団干しにもってこいで、どの山小屋も片付けモードのなか全開で布団干し中。ここは多分、七合目トモエ館。
8:38,35°22'43.141"N,138°44'37.589"E,2799m
岩場が続く。
8:43,35°22'41.438"N,138°44'38.545"E,2812m
鎌岩館
8:54,35°22'40.059"N,138°44'36.233"E,2853m
屋根の上はTVアンテナと、布団。
8:55,35°22'40.059"N,138°44'36.233"E,2853m
意外と植物がまだ生えている。雲はものすごい勢いで移動。
9:00,35°22'38.508"N,138°44'35.123"E,2857m
小屋の合間の岩場をズンズン進んで、
9:00,35°22'38.508"N,138°44'35.123"E,2857m
だいぶ上がってきたぞ、
9:02,35°22'38.756"N,138°44'35.339"E,2863m
次のダンジョンが見えてきた。
9:03,35°22'38.901"N,138°44'35.418"E,2845m
右脇の沢は相当危険そう、昔の下山道ってほんとにここだったのか?
9:05,35°22'38.450"N,138°44'35.977"E,2935m
こんな感じのところを登り続けて
9:05,35°22'38.450"N,138°44'35.977"E,2935m
どうやら次のステージに入ったようです。
9:13,-------- N,-------- E,----m
(つづく)
富士登山紀行4 [実験]
35°22'50.496"N,138°44'43.878"E,2634m)
* 安っぽい別荘地のような景色を見ながら九十九折れをひたすら進む *
(BLOG更新したのに変な広告が消えない!コレは、変だ)
六合目を過ぎるとづづら折れが続きますが道の補強の仕方が多岐なので割りと飽きずに進めます。タンク道も見えます。
8:01,---- N, ----E,----m
8:16,35°22'47.474"N,138°44'41.358"E,2723m
8:16,35°22'40.311"N,138°44'40.962"E,2381m
8:17,35°22'40.311"N,138°44'40.962"E,2381m
8:18,35°22'46.420"N,138°44'41.504"E,2717m
なんだがちょっと険しくなって、
8:23,35°22'46.465"N,138°44'41.159"E,2703m
割とあっさりと七合目に到着!
8:25,35°22'46.460"N,138°44'41.137"E,2704m
(つづく)